☆織田信成さん出演の「アナザースカイ」③ "引退"についての決定的な違いと感じたこと☆ | フィギュアスケート文字動画

☆織田信成さん出演の「アナザースカイ」③ “引退”についての決定的な違いと感じたこと☆

織田信成さん出演の「アナザースカイ」の感想、続きです。

①と②は↓をご参照のこと。
☆織田信成さん出演の「アナザースカイ」①やっぱりカナダはスケート大国だった!☆
☆織田信成さん出演の「アナザースカイ」②やっぱり美しい!織田さんのスケーティング☆

「アナザースカイ」の織田さんの談話を聞いて感じたことが、もうひとつあります。

それは「引退」について。

2013-2014シーズンは、世代交代の多いシーズンでした。

引退した選手がたくさんいました。

織田信成さんもそうですが、日本では安藤美姫さん、鈴木明子さん、海外勢でもお馴染みのエフゲニー・プルシェンコ選手、ジェレミー・アボット選手やトマシュ・ベルネル選手、キム・ヨナ選手、まだはっきりとは分かりませんが、カロリーナ・コストナー選手も、「進退について考えたい」というコメントを出しています。

(コストナー選手については、一部では引退すると報じられていますが、実際は、引退すると明言したわけではなさそうです)

そんな中、日本では今後の進退について注目の集まっている選手がいます。

今さら言うまでもないかと思いますが、浅田真央選手と高橋大輔選手です。

浅田選手に関しては、

「ソチ五輪が最後だと思って全てを出し切る覚悟で頑張る!」

くらいの決意表明だったのが、ちょっと大きく伝わって引退宣言に繋がってしまった感はありますが、高橋選手は、割とはっきり引退すると明言していたのに、今になって、その決意が揺れているようです。。。

ソチ五輪で納得のいく結果を出せなかったこともあるかと思いますが、最後の試合のつもりでいた、自国開催の世界選手権に出れなかったことが、悔いの残る要因となっているように感じます。

反対に織田さんは、最後に出場した全日本フィギュア、納得のいく渾身の演技にはなりませんでしたが、今シーズン、ベストな状態で臨めてそれでもこの結果だったのだから悔いはない、あとは若い選手たちに任せて自分は引退しよう、と、潔い引き際でした。

誤解のないように断っておきますが、どちらがいい、悪いという話をしたいわけではありません。

ただ、織田さんはコメントの中で「少ない練習場所を若い選手たちに譲ってあげたい」と言っていました。

自分も頑張ればまだ出来ないことはないけれど次の世代に譲ろう、と思えたのは、自分にも子供がいるからなのかな、と、感じました。

自分に子供がいたら、自然と関心も、次世代の子供に向くのでしょうか。

未来ある子供たちのために、ああしてあげたい、こうしてあげたいという気持ちの方が、競技への情熱を上回ったのかなと感じました。

昔は今よりも若い年齢で引退する選手が多かったのも、今と比べて結婚する年齢が全体に早かったからかもしれない、とも思うのです。

特に女子選手の場合、結婚して子供が生まれてからもう一回競技に戻るのは難しいスポーツですしね。

身長が1cm伸びたり体重が1kg増えただけで感覚が変わってそれまで飛べていたジャンプが飛べなくなることもザラなスポーツなので、出産なんかしようものなら、もっと大変なことになりますもんね>_<

その点、安藤さんは相当頑張ってピークの頃に近い状態まで戻してきたように思いましたが……出産後はスケート靴もまともに履けなかったみたいですし、子育てしながら続けるのは、特に難しいスポーツだと思いますm(_ _)m

高橋選手は奥さんと子供どころか彼女さんもいないようなので、より競技に対して情熱が向くのかもしれません(苦笑)

と、だいぶ織田さんから話がそれた上、ものっっっすごく独断と偏見に近い語りをしてしまいましたが;;

織田さんがコーチになって選手と一緒にキス&クライに座っている姿、ぜひ見てみたいものですね!

本人は「絶対選手より泣いてしまうから嫌だ」と言っていましたが(苦笑)

……ただ、失礼ながら。

わたしには、織田さんが小さい子供を教えている姿は想像出来るのですが、織田さんの育てた弟子が金メダリストになる光景は、ちょっと想像が出来ませんm(_ _)m

いい人すぎて、そこまでは育たない気がしてしまうのです。。。

ただ厳しくするだけがコーチではないし、今は褒めて伸ばすことが見直されている時代ではありますが……

逆に織田さんのような人が、選手を褒めて伸ばして、褒めて伸ばすことが間違っていないと証明してくれたら、これほど嬉しいことはありません!(笑)

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク