こんにちは^ ^
ゆるいスケオタクリスチャンの
ペパーミントあいです。
2017年のグランプリファイナル
男子シングルSPの感想をまとめています。
ほぼ自分用のメモ書きですが、
ああこの人はこういう感想抱いたんだなぁ、
くらいに楽しんでいただければ幸いです^ ^
トップはネイサン、
昌磨君は転倒とタイムオーバーで2位
1位は103点代のネイサン、
宇野昌磨君はは2位。
冒頭の4F、後半の4T-3Tはばっちり成功するも、
最後、得意の3Aで転倒。
無事着氷したかに見えたが、
足が開くようにコケてしまった。
ここまでノーミス、
特に成功率の低い4Tからのコンビネーションを
成功させた後の3Aなだけに、
「これさえ決めれば!」
という固さが出たように感じた。
コケた瞬間、思わず苦笑い。
のちのインタビューでは、
「悔しいという気持ちより、やってしまった、
次頑張ろうという気持ち」
と語っていた。余裕を感じる。
ミスは出たけど101点代という高得点。
転倒の減点と謎の減点があり、
ディダクションはマイナス2。
この謎の減点は、
のちに演技終了時のタイムオーバーと判明!
演技の最後、動きが止まらなかったたため、
演技時間の2分半をオーバーしてしまったようだ。
樋口先生と「何だろう?」と
話しているのが聞こえたので、
本人たちもすぐには理由が分からなかったよう。
3位は99点代のコリヤダ、
4位は90点近い得点を出したジェイソン・ブラウン。
コリヤダは4Lzを決めていれば
100点は越えていたはず。
ジェイソンは4回転無しで90点近い
得点は凄い!
全体に得点が高めに出る大会なのかなと感じた。
以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。