フィギュアスケートのグランプリシリーズってどんな大会? | フィギュアスケート文字動画

フィギュアスケートのグランプリシリーズってどんな大会?

こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。

今週末にはグランプリシリーズが
始まりますね。

そこで今日は、
フィギュアスケートのグランプリシリーズに
ついて簡単にまとめてみました。

グランプリシリーズが何なのかよく
分からない方もいると思うので、
そのような方のお役に立てればと思います。

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グランプリシリーズってこんな大会

グランプリシリーズとは、

  • スケートアメリカ
  • スケートカナダ
  • ロシア杯
  • フランス杯
  • 中国杯
  • NHK杯(日本杯)

という各国での大会での
成績上位者6名がグランプリファイナルという
最終ステージの大会に進出!

成績上位者6名がファイナルで再び戦い、
優勝者を決める、というものです。

なお、この成績上位者は点数ではなく、
各大会での「順位」でもって決まります。

各大会では、

1位=15pt
2位=13pt
3位=11pt


と、順位によってポイントが割り当てられ、
合計獲得ポイントの高かった上位6選手が
ファイナルに進出します。

なお、各大会の開催順は毎年変わります。

エントリーのルール

なお、グランプリシリーズは、
昨季の世界選手権の1-3位及び4-6位の
選手は同じ大会にエントリーすることは
出来ません。

強い人ばかりが一つの大会に集中すると、
大会によって格差が出てしまい、
本当に強い人がファイナルに行けなくなって
しまいますからね。

昨季の世界選手権1-12位の選手は2大会、
世界ランキング上位24名と
昨季の得点上位者24名は、
1大会は確実にエントリー出来るそうです。

最大で2大会エントリーすることが出来ます。

世界ランキングにも影響

なお、グランプリシリーズと
グランプリファイナルの結果は、
世界ランキングにも影響します。

オリンピック、世界選手権ほどでは
ありませんが、成績上位者には
世界ランキングのポイントが付与されます。

各大会よりはファイナルの方が
少しポイントは高めです。

位置づけは選手によって様々

グランプリシリーズの位置づけは
選手によって様々。

日本のような国内の代表争いが熾烈な国では
グランプリシリーズの結果が世界選手権や
オリンピックの代表選考に大きく関わるため、
重要ですが、

代表争いがほぼないような国の選手なら、
調整目的程度で臨む選手もいます。

また、怪我から復帰したばかりの選手なら
試合勘を取り戻す目的で出場することも。

今季の宮原知子選手は、
本来は2大会エントリーしていたものの、
怪我の状態が思わしくなく1大会に。

出場するNHK杯は
試合勘を取り戻す目的での出場、
ということになりそうです。

前身はチャンピョンシリーズ

グランプリシリーズの前身は
チャンピョンシリーズといい、
初めはアメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、
日本の6カ国で行われていました。

98-99シーズンに
グランプリシリーズに改称。

今ではロシアが加わり、
ドイツ杯が中国杯に変わっての
6カ国での開催となっています。

以上、グランプリシリーズについて
まとめてみたのですが、
いかがでしたでしょうか?

少しでも何らかのお役に立てれば幸いです^ ^
ペパーミントあいがお届けいたしました。