フィギュアスケートのルール改訂 エッジエラーへの減点がより厳しく | フィギュアスケート文字動画

フィギュアスケートのルール改訂 エッジエラーへの減点がより厳しく

オリンピックシーズン後は、必ず大きなルール変更があるというフィギュアスケートですが、さっそく、その第一弾が発表されましたね!

ジャンプの採点を厳格化=フィギュアで新ルール―ISU

ここには

・SP(ショートプログラム)で規定の回転数を満たさないジャンプは無得点
・SP、FS(フリースケーティング)ともに1回転半以下のジャンプは無得点
・エッジエラーがあった場合、基礎点が7割になる
・エッジエラーと回転不足両方があった場合は基礎点が半分になる

とのことが書かれています。

うーん、厳しいですね(。-_-。)

記事に書いてある以上のことがよく分からないので、誤解していたら申し訳ないのですが、SPで回転不足取られたらそのジャンプは無得点、ということなのでしょうか?

それとも、1つ1つに対するジャンプの回転数とは別に、合計で何回転以上回らなければいけない、という決まりがあって、回転不足の蓄積によりその規定の回転数を下回ってしまったら全てのジャンプの点数が無得点、ということなのでしょうか?

ここの詳細はちょっと詳しく分からないので、どこかで詳しい説明が聞きたいです>_<

1回転半以下のジャンプは無得点、というのもまた、厳しいですね{(-_-)}

でも、これまでのルールでもシングルのジャンプって点数微々たるものだから、これに関してはまあ、より厳しくなった、くらいの印象です。

シングルのジャンプでもらえる点数って、どのジャンプも基礎点が0.4~1.1。

GOEでもらえる加点も微々たるものなので、4回転あるいは3回転が1回転になってしまったら転倒よりも手痛いミスになることには変わらないかと思います。

(基礎点につきましてはこちらのサイトをご参照のこと)

そして、エッジエラーへの減点の厳格化。

エッジエラーとは、左足の内側に体重を乗せて助走し、右足のつま先で踏み切って飛ぶ「フリップジャンプ」と、左足の外側に体重を乗せて助走し、右足のつま先で踏み切って飛ぶ「ルッツジャンプ」で、踏み切る際、左足のエッジが本来傾いていなければならない側に傾いていなかった場合に取られる反則のこと。

ルッツなら内側、フリップなら外側に体重が乗ってしまっていると、エッジエラーとなり、減点の対象となります。

現行ルールでは出来栄え(GOE)からのマイナスになりますが、新ルールでは、基礎点が7割に減らされてしまうとのこと。

たぶん、GOEもマイナス評価ですよね。。。

ここでさらに回転不足も取られると、基礎点が半分に、さらにはGOEも当然マイナス評価になるでしょうから、、、

うーん、厳しい(。-_-。)

特に浅田真央選手にとっては、非常に不利なルール変更になるかと思います。

彼女、ルッツジャンプを飛ぶ時、必ず左足の体重が内側に乗ってしまって、毎回エッジエラー取られてますからね>_<

(スロー映像を何回か繰り返して見たら、素人のわたしでも飛ぶ直前にインサイドエッジになっていることがはっきり分かりました!

助走中はアウトサイドエッジになっているのに、踏み切る瞬間だけ、インサイドエッジになってしまうみたいです;;

もし今後も現役を続けるのであれば、エッジエラー対策をしっかり見直して挑んでほしいです。。。

どんなに不利なルールになっても、対策を立てて修正してそれを本番で発揮出来るのがトップ選手だと思っているので、そこに期待したいです!

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