[ai] ブライアン・オーサー自らが案内!名門クリケットクラブってこんなところ! | フィギュアスケート文字動画

[ai] ブライアン・オーサー自らが案内!名門クリケットクラブってこんなところ!

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

2017年7月22日放送の
「フィギュアスケートTV」にて、

ブライアン・オーサーコーチ自らが
クリケットクラブを案内してくれました。

羽生選手、フェルナンデス選手をはじめ、
数々のメダリストや世界チャンピョンを
輩出している名門のクリケットクラブは、

練習環境とコーチたちの
情熱に溢れた場所でした^ ^

スポンサーリンク




オーサーコーチがクリケットクラブを案内してくれた

6月。

カナダの中心街のトロントから1時間ほど車を
走らせたとあるところにやってきました。

待っていたのはブライアン・オーサーコーチ。

「ようこそ!クリケットクラブへ。
まずは玄関からご案内しましょう」

案内されたのは
立派な緑のエントランス。

クリケットクラブは約120年の歴史を誇る
格式高いクラブです。

多くの世界チャンピョンを輩出してきた
この施設を、

ブライアン・オーサー自らが案内してくれました。

玄関からホールまでの道は、
木を基調とした格式高い、
素敵な内装です。

砂の上に作られたリンク

早速スケートリンクに到着。

オーサーコーチはこのリンクについて、

「このリンクの素晴らしいところは、
氷の下が砂であるところだよ。

ほとんどのリンクは
コンクリートかセメントだけど、

ここは砂で出来ているんだ。

世界でもこういうリンクは
わずかしかないんだよ」

と話します。

クリケットクラブのリンクは、
選手の体への衝撃を和らげるため、
氷の下は砂で出来ていました。

他のリンクにはよくあるフェンスもなく、
ホール一面がリンクになっています。

オーサーコーチは言います。

「アイスホッケーのフェンスはないよ。
初めて滑る選手は戸惑うみたいだけれど、
じきに慣れていってるよ」

「ここは毎日いつでも
フィギュアスケート専用で練習出来るんだ。
休みは年に一度クリスマスの日だけ。
その日以外は毎日使えるんだよ」

壁には所属選手の国旗

続いて見せてくれたのは、
ここで練習している選手たちの国旗。

リンクのサイドの壁に並べて
飾られていました。

カザフスタン
モルドバ
日本
韓国
スペイン
アメリカ

新しい国の選手が来るたびに
旗は増えていきます。

羽生選手が来た時は日の丸、
フェルナンデス選手が来た時は
スペイン国旗が追加されました。

現在はカザフスタンとモルドバの
男子選手もいるとのこと。

オーサーコーチは

「選手は母国のことを感じられると思うよ」

と話します。

チャンピョンのプレート

オーサーコーチがスタッフを
氷の上に呼びました。

リンクから上を見上げると、

オリンピックのメダリストと世界チャンピョンの
名前が刻まれたプレートが飾られていました!

オーサーコーチがクリケットクラブへ来てからは、

羽生選手、フェルナンデス選手、
金妍児選手のプレートが飾られました。

オーサーコーチは
「とても誇りに思うよ」と話します。

自分が教えた選手がチャンピョンになるって、
嬉しいでしょうねぇ。。。

整った設備とコーチの情熱

リンクサイドには所属選手の曲を
すぐに流せる設備や、

バレエのレッスンやウォーミングアップを
行えるスペースもありました。

フィギュアスケートに集中出来る
環境が整えられています。

オーサーコーチは、
自身がクリケットクラブに
コーチとして来た時のことを振り返ります。

「11年前にトレイシー・ウィルソンと
仕事を始めた時、

まずはクリケットクラブの
黄金期の姿を取り戻したいと
思いました。

チャンピョンが輩出出来ない
停滞していた時期がありましたから。

トレイシーも私もここが大好きで、
かつてはここで滑っていたので、
古き良き時代を覚えていました。

当時は活気があって、
国際色豊かでした。

なので私たちの仕事の一つは
当時のような活気を取り戻すこと。

世界中の優秀なスケーターが集う
かつてのようにしたかったのです。

このクラブに敬意を持ってくれる
スケーターたちとね。

素晴らしい歴史があるので、
その伝統を引き継いでいけることを
心から誇りに思います」

コーチ・ブライアン・オーサーの信念

番組はオーサーコーチがデスクワークをする
仕事場にもお邪魔しました。

オーサーコーチはブルージェイズのファンで、
ユニフォームを持っていました(笑)

今季のグランプリシリーズの
スケジュール表を見ると、

全試合に選手を送っていて、
休む暇もなく大忙し。

オーサーコーチはコーチ業について、

「コーチの仕事はそんなに難しくないですよ。

ただ難しいのは、
いつも意識を張り巡らせていなければ
ならないことです。

私は四六時中、
スケートや選手のことを考えています。

コンディションもそうだし、
メンタル面についてもね。

選手にはいつもハッピーで
いて欲しいですから。

私はいつもこういう言い方をしています。

英語で『クッキーの抜き型』という
表現がありますが、私にはありません。

それは生産工場のように
同じ形で教えていくこと。

私は違います。

個々の選手や文化に応じて
教えることをカスタマイズしています。

つまり、それぞれの文化をリスペクトすることは
私たちコーチ陣の務めだと思っています」

と、信念を述べました。

一人一人に合った指導、って、
言うのは簡単だけど、
実際にやるのは難しいんだろうなぁと
思います。

でも、オーサーコーチはじめ
コーリングスタッフの熱心な指導と、

スケートに集中出来る環境が、
このクリケットクラブにはありました。

こうして世界最強と言われる
クラブは作られているんですねぇ。。。

平昌五輪シーズンへの意気込み

そんなチームブライアンの
オリンピックシーズンが、
まもなく始まります。

オーサーコーチは最後に、
平昌五輪に向けての意気込みを
語りました。

「私たちはソチオリンピックが
終わってからすぐ、
次のオリンピックを見据えてきました。

そして、一年ごとにコツコツと
積み上げてきました。

いつもオリンピックを見据えながらね。

時間はあっという間に過ぎていきましたが、
準備は整っています。

選手は順調に成長を続けています。

それもただの成長だけでなく、
フィギュア界のリーダー的存在に成長してね。

ここのトップ選手はリーダーとして
フィギュア界を牽引し、
方向づけをしています。

もちろん、いつもオリンピックを
年頭に置きながら。

そのオリンピックシーズンがやってきたんだ。

あとは全ての歯車を合わせるだけです。

ここからはフルスピードで
オリンピックに向けて突っ走るのみです。

私はこのシーズンがとても楽しみなんだ。

これっぽっちも恐怖や不安は感じていません。

楽しみでワクワクしているし、
良い感じで新しいシーズンを迎えられるよ」

自信と選手への敬意のこもった言葉ですね。

オーサーコーチの教え子の
クリケットクラブの選手たちが、

今季どのような活躍を見せてくれるのか、

とても楽しみです!

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。