こんにちは^ ^
ペパーミントあいです。
2017年9月にイタリアで行われた
ロンバルディア杯。
宇野昌磨選手は4Sの着氷に成功し、
319.84という歴代2位の高得点で
優勝を果たしました!
去年か一昨年のNHK杯で
羽生選手が310点代を出した時には、
それはもう意味が分からないくらい
口あんぐりでしたが、
こんなに早く追いついてくる
選手がいることにも口あんぐりです。。。
これで宇野昌磨選手は
4T、4S、4L、4Fという
4種類の4回転ジャンプを試合で成功。
残るはルッツとアクセルのみですか。。。
ネイサン選手はルッツも含む
5種類に成功しているし、
平昌五輪のジャンプ構成は
一体どんなことになっているのだろうか?
今に火のついた羽生君が
いきなり4Aを成功させた!
なんてニュースも聞くことに
なりそうで恐ろしいです。。。