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[ai]【グランプリシリーズ2015】スケートカナダ 女子FS 感想

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

グランプリシリーズ2015 スケートカナダ 女子FSの感想です。

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SP、FSともにワグナーが圧巻!

スケートカナダ2015 女子シングルは、SP、FSとも、ワグナー選手が素晴らしい演技で圧巻しました!

見事な優勝!おめでとうございます^ ^

一方、SPがまさかの7位発進だったトゥクタミシェワ選手は、FSで巻き返して、2位に浮上。さすがです!

今季シニアのグランプリシリーズデビューの永井優香選手が、ワグナー選手、トゥクタミシェワ選手に続き、3位表彰台となりました!

甘くはないかもしれないけど、ぜひファイナル目指して、頑張ってほしいですね(^O^)

以下、滑走順に感想を述べさせていただきます。

※ジャンプは略称にて表記させていただきます。

難易度が高い順に

  • A(アクセル)
  • Lz(ルッツ)
  • F(フリップ)
  • Lo(ループ)
  • S(サルコウ)
  • T(トーループ)

となり、各ジャンプ名の頭につく数字は回転数です。

ジャンプについて、詳しくは下記記事をご参照いただければと思います。
☆♪感動!初めて……初めて、フリップとルッツの区別が出来た!おすすめフィギュア記事のご紹介♪☆ » ペパーミントダイアリー2

※ほぼメモなので、多少の乱文はご容赦下さい。また、多少の率直すぎる感想もご了承願います。

1. エリザベット・トゥルシンバエワ (カザフスタン) SP12位 49.84

曲 : 映画「愛のイエントル」より

冒頭の3Lzはコンビネーションの予定が単独に。
もう一度3Lzからのコンビネーションに挑むが、またも単独。
3F-2T-2Loの3連続は、最後のジャンプを片手を上げて決める。
3S-3Tのコンビネーションは綺麗に決まる!
3Loも成功。
2A-3Tも綺麗に決まった!
単独の2Aも成功。

序盤はジャンプのミスに苦しんだが、後半、盛り返したように思える!

技術点 63.39 演技構成点 51.93
FS 115.33 合計 165.16
暫定1位 FS4位 総合7位

2. イザベル・オルソン (スウェーデン) SP11位 50.23

曲 : 「四季」より「夏」
作曲 : アントニオ・ヴィヴァルディ

冒頭のジャンプは3Lzで手をつく。
次の3Loは綺麗に決まる。
続く3Sは着氷が乱れる。

後半

3Lzはコンビネーションにはならないが一応決まる。
3S-2Tのコンビネーションは、3Sで手をつく。
2Aは流れがあり、綺麗。
2A-1Lo-2Sの3連続は成功。

ステップシークエンスは織田さんから「スピードがない」との指摘。
さらにスピンの回転数についても「もう少し回った方が確実に評価が得られる」とのこと。

技術点 43.29 演技構成点 48.06
FS 91.35 合計 141.58
暫定2位 FS11位 総合12位

3. アリーナ・レオノワ (ロシア) SP10位 52.08

曲 : サマータイム ほか

グレーのチェック×バラのコサージュのあしらわれた衣装が可愛い!

冒頭の3T-3Tは第二ジャンプが両足着氷でダウングレード。
次の3Lzは高さがあった。
続く2Aは流れがあり、綺麗。

後半。
3F-2Tは流れよく決まる。
続く3Fも流れがあり綺麗。
次のコンビネーションは2S-2Tに。(3Sの予定だったと思われる)
最後の2Aは流れよく綺麗に決まった!

表情、表現力はとても豊か!
次々曲調が変わり、色々な映画音楽が聞けて楽しいプログラムだった。
ただ、ジャンプのミスが多かったため、点数は伸びず。。。

技術点 49.99 演技構成点 58.30
FS 108.29 合計 160.37
暫定2位 FS8位 総合8位

4. ベロニク・マレー (カナダ) SP9位 52.17

曲 : ヴァイオリン協奏曲
作曲 : メンデルスゾーン

青地に白い花のあしらわれた衣装が可愛い!

冒頭の3Fは堪えるような着氷。
2A-2Tは綺麗に決まる。
続く3Loはステップアウト。予定では3連続だった。
ステップシークエンスは「もう少し上半身の動きがほしい」と織田信成さん。

後半。
3F-2Tは無事成功。
3Sは流れよく綺麗に決まる。
続く2Aも綺麗に決まる。
3Loは着氷が乱れる。コンビネーションはつけられず。

ヴァイオリンのメロディが綺麗で、マレー選手の雰囲気に合っているように思う。

技術点 48.38 演技構成点 51.30
FS 99.68 合計 151.85
暫定3位 FS9位 総合10位

5. ガブリエル・デールマン (カナダ) SP8位 54.13

曲 : 「ブエノスアイレスのマリア」より
作曲 : アストル・ピアソラ

冒頭の3Lz-2T-2Loは、第一ジャンプに高さと飛距離があったが、着氷で詰まる。
イナバウアーからの3T-3Tは高さがあったが、2本目が回転不足。
続く3Fは流れがあり、綺麗に決まる。

後半。
3Lzは高さ、流れともにあるいいジャンプ。
3Loも高さがあった。
3S-2Tは2本目で片手を上げる。
2Aは流れがあり綺麗!

終わった瞬間、ガッツポーズ!
とてもパワフルさを感じる演技だった。

技術点 59.87 演技構成点 56.33
FS 116.20 総合 170.33 ※FSはPB更新!
暫定1位 FS3位 総合5位

6. エリザベータ・トゥクタミシェワ (ロシア) SP7位 55.37

曲 : ペール・ギュント
作曲 : エドヴァルド・グリーグ

冒頭の3Aは着氷が乱れる。
3Lz-2T-2Loは綺麗に決まる。
3Fも綺麗に成功!

後半。
3T-3Tは高さ、飛距離ともにあり、見応えあるジャンプ!
単独の3Lzはやや堪えるような着氷。
3S-2A-Seqも無事成功。
片手を上げての2Aも流れがあって綺麗!

終わった瞬間、ガッツポーズ!
特に後半、曲が盛り上がった時の質のいいジャンプが次々決まるのは見応えがあって良かった!

技術点 68.83 演技構成点 64.79
FS 133.62 合計 188.99
暫定1位 FS1位 総合2位

7. ジョシ・ヘルゲション (スウェーデン) SP6位 56.26

曲 : Bang Bang ほか

冒頭の3Lz-2T-2Loは、3Lzにとても高さがあった!
続く3Fは転倒。
次の3Tはステップアウト。
続くルッツもシングルに。

後半。
3Loは綺麗に決まる。
2S-2A-Seq。2Sは3Sの予定だったと思われる。
3T-2Tは無事成功。

2本目以降のジャンプがイマイチ決まらない印象だった。

技術点 44.77 演技構成点 52.67 減点 -1.00
FS 99.44 合計 155.70
暫定5位 FS10位 総合9位

8. ポリーナ・エドモンズ (アメリカ) SP5位 56.85

曲 : 映画「風と共に去りぬ」より

冒頭の3Lz-3Tは、高さ、流れともにあり、綺麗!
片足ターンからの3F-1Lo-3Sは綺麗だったが、最後の3Sが回転不足。
2Aはやや堪えるような着氷。

後半。
3Fは転倒。
3Loは無事に決まる。
3Lo-2Tは流れのあるジャンプ。
最後の2Aもバッチリ決まった!

とても素敵なプログラム。
エドモンズ選手が演じると明るく、朗らかな雰囲気になる。

技術点 53.70 演技構成点 59.14 減点 -1.00
FS 111.84 合計 168.69
暫定3位 FS5位 総合6位

9. ケイトリン・オズモンド (カナダ) SP4位 59.21

曲 : ダンサリン

最初の3Fは激しく転倒。
続く2Aも転倒。
3Lzも転倒。
片足ターンからの3Loも転倒。

後半。
3Fは堪えるような着氷。コンビネーションは入らず。
3Sも転倒。
コンビネーションは1A-2Tに。
最後のステップシークエンスはとても良かった!
が、ジャンプはほぼ全て転倒m(._.)m

技術点 36.18 演技構成点 55.67 減点 -5.00
FS 86.85 合計 146.06
暫定8位 FS12位 総合11位

10. 村上佳菜子 (日本) SP3位 59.79

曲 : 映画「SAYURI」より

冒頭のジャンプは3F-2T。第一ジャンプの3Fは高さがあった。
続くコンビネーションは1A-3Tに。
3Loは両足着氷で回転不足。

後半。
3T-2T-2Loは無事成功。
3Fは高さはあったが両足着氷。回転不足の判定。
3Sは高さ、流れともにあり、良かった!
最後の2Aもとても綺麗!

昨季よりジャンプに高さが出て、良くなっているように感じる。
あとは、パンクが何とかなれば。。。
着氷が乱れたジャンプ以外は回転不足を取られていないのは、進化では?
プログラムは、正直あまりイメージではない(^_^;)

技術点 52.09 演技構成点 59.71
FS 111.80 合計 171.59
暫定2位 FS6位 総合4位

11. 永井優香 (日本) SP2位 63.35

曲 : 映画「奇跡のシンフォニー」より

冒頭の3Lz-3Tは綺麗に決まる。
続く3Fはステップアウト。
次のループはシングルに。

後半。
3Lz-2T-2Loは綺麗に決まったが、ルッツが回転不足。
2A-3Tは、高さはあったがステップアウト。
3Sは綺麗に決まる。
2Aは流れがあり、とても綺麗。

ジャンプのミスはいくらかあったものの、決まったジャンプは質のいいものだった。
曲の雰囲気も永井選手にとても合っている。

技術点 52.89 演技構成点 56.68
FS 109.57 合計 172.92
暫定2位 FS7位 総合3位

12. アシュリー・ワグナー (アメリカ) SP1位 70.73

曲 : 映画「ムーラン・ルージュ」より

冒頭の2Aは綺麗に決まる!
そこから曲が盛り上がる。
続く3F-3Tも、高さ、流れ、スピードともにいいジャンプ!
2A-2Tもいい流れで決まる。次の動作への動きも早い。

後半。
3Lo-1Lo-3Sも綺麗に決まるが、3Sは回転不足。
3Fもスピード、流れともにいい!
片足ターンからの3Loも綺麗!
最後の3Lzもバッチリ決まるが、「!」判定。

回転不足、!はあったものの、見た目はノーミス。
とてもいい演技で魅せられた!
お客さんはスタンディングオベーション。

技術点 62.93 演技構成点 68.86
FS 131.79 合計 202.52 ※FS、合計とも、PBを更新!
暫定1位 FS2位 総合1位

まとめ

結果、本大会の順位は、以下のようになりました。

1. アシュリー・ワグナー (アメリカ) 205.52
2. エリザベータ・トゥクタミシェワ (ロシア) 188.99
3. 永井優香 (日本) 172.92
4. 村上佳菜子 (日本) 171.59
5. ガブリエル・デールマン (カナダ) 170.33
6. ポリーナ・エドモンズ (アメリカ) 168.69
7. エリザベット・トゥルシンバエワ (カザフスタン) 165.16
8. アリーナ・レオノワ (ロシア) 160.37
9. ジョシ・ヘルゲション (スウェーデン) 155.70
10. ベロニク・マレー (カナダ) 151.85
11. ケイトリン・オズモンド (カナダ) 146.06
12. イザベル・オルソン (スウェーデン) 141.58

本大会の結果を受けて、グランプリシリーズのポイント順位は下記のようになりました。

※上位12名のみ

1. エフゲーニャ・メドベデワ (ロシア) 15
2. アシュリー・ワグナー (アメリカ) 15
3. グレイシー・ゴールド (アメリカ) 13
4. エリザベータ・トゥクタミシェワ (ロシア) 13
5. エリザベット・トゥルシンバエワ (カザフスタン) 13
6. 宮原知子 (日本) 11
7. 永井優香 (日本) 11
8. 村上佳菜子 (日本) 9
9. カレン・チェン (アメリカ) 7
10. ガブリエル・デールマン (カナダ) 7
11. ユリア・リプニツカヤ (ロシア) 5
12. ポリーナ・エドモンズ (アメリカ) 5

カザフスタンのトゥルシンバエワ選手が上位にランクインしていますが、トゥルシンバエワ選手はすでに2戦を終えているため、今後、順位は入れ替わっていくものと思われます。

どのように入れ替わっていくのか、最終ベスト6に残るのは誰なのか、楽しみですね♪

本大会及びグランプリシリーズポイントの詳細は、下記サイトでもご確認いただけます。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

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よろしければあわせてお付き合いいただけると嬉しいです^ ^

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