[ai] 四大陸選手権2015 アダム・リッポン SP&FS 実施要項まとめ書き起こし | フィギュアスケート文字動画

[ai] 四大陸選手権2015 アダム・リッポン SP&FS 実施要項まとめ書き起こし

ペパーミントあいです。

四大陸選手権2015。

アダム・リッポン選手の演技詳細をまとめてみました。

アダム・リッポン(アメリカ・25歳)
コーチ : ラファエル・アルトゥニアン
主な実績 : 四大陸選手権2010優勝

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SP

曲 : 映画「ミッション・インポッシブル2」
振付 : カタリナ・リンデン、トム・ディクソン
演技開始時点でのシーズンベスト : 76.98

1 4Lz<< 6.00 -2.10 = 3.90 2 3A 8.50 -2.71 = 5.79 3 FCSp3V1 2.00 +0.64 = 2.64 4 3Lz+3T<< 8.03x -1.40 = 6.63 5 StSq3 3.30 +1.07 = 4.37 6 CSSp4 3.00 +0.93 = 3.93 7 CCoSp3p4 3.50 +0.79 = 4.29 基礎点34.33 -GOE2.78 =技術点31.55 SS(スケート技術) 7.61 TL(要素のつなぎ) 6.86 PE(動作・身のこなし) 7.39 CC(振付・構成) 7.46 IN(曲の解釈) 7.50 演技構成点36.82 合計68.37 SP12位

演技内容

軽く氷の感触を確かめたあと、髪を直してから開始のポーズに入る。
冒頭の大技4回転ルッツは回転が足りず、着氷も乱れる(ダウングレード判定で6.00 -2.10 = 3.90)
次のトリプルアクセルもバランスを崩し両手をつく(8.50 -2.71 = 5.79)
次のフライングキャメルスピンはレベル3を獲得も基本姿勢を満たしていないV1判定、(2.00 +0.64 = 2.64)
次は両手を挙げてのトリプルルッツ+トリプルトゥループのコンビネーション。直ちに次の動作のツイズルに入るもの、第二ジャンプのトゥループが回転不足(ダウングレード)の判定で獲得ポイントは8.03x -1.40 = 6.63
続くステップシークエンスはレベル3(3.30 +1.07 = 4.37)
続く足換えのシットスピンは間にジャンプを挟むレベル4の綺麗なスピン(3.00 +0.93 = 3.93)
最後はイーグルから入るコンビネーションスピンでレベル4を獲得してフィニッシュ!(3.50 +0.79 = 4.29)

ミスが多く、残念そうな様子だったが笑顔を作って観客に礼をし、キス&クライに向かった。
失敗した4回転ルッツは、途中までは軸が綺麗だったと本田武史さん。
2つのジャンプのダウングレード判定が大きく響き、点数は伸びなかった。

4回転ルッツという、公式戦ではまだ一人しか成功させていない大技に挑んだのは素晴らしかったですが、4回転ルッツもその他のジャンプも全部決まらない、さらにスピンもV1判定になってしまうようでは、試合に組み込むにはまだ時期尚早だったのかもしれません。

でも、試合で実践していかないと身につかないものもあるかもしれないし、挑戦した意味はあったと思います。次に期待です!

しかし、決まれば13.6点獲得出来る4回転ルッツも、ダウングレード判定では3.90点しかもらえないとは……
本当4回転ジャンプってハイリスクハイリターンですね!

FS

曲 : リスト ピアノ協奏曲第1番
振付 : カタリナ・リンデン、トム・ディクソン
演技開始時のシーズンベスト : 155.22

1 4Lz< 9.50 -3.00 = 6.50 2 3A 8.50 -2.00 = 6.50 3 3Lz 6.00 +0.80 = 6.80 4 StSq3 3.30 +0.71 = 4.01 5 FCSp4 3.20 +1.00 = 4.20 6 3A+REP 6.55x -1.00 = 5.55 7 3Lz<+REP 3.23x -1.00 = 2.23 8 3F+3T 10.34x +0.70 = 11.04 9 3Lo+2T+2Lo 9.02x +0.10 = 9.12 10 CCoSp3p3 3.00 +0.79 = 3.79 11 ChSq1 2.00 +1.10 = 3.10 12 3S< 3.30x -0.70 = 2.60 13 FCCoSp3p4 3.50 +1.07 = 4.57 基礎点71.44 -GOE1.43 =技術点70.01 SS(スケート技術) 7.68 TL(要素のつなぎ) 7.14 PE(動作・身のこなし) 7.71 CC(振付・構成) 7.68 IN(曲の解釈) 7.75 演技構成点75.92 減点2 合計143.93 FS10位  

演技内容

フゥ〜と息を吐きながら肩を上下させ、力を抜くと、最初のポジションへ移動。
冒頭の4Lz<は転倒 かつ1/4回転不足のアンダーローテーション判定 (基礎点7割-GOEマイナスで9.50 -3.00 = 6.50) ジャンプ終了直後に曲が盛り上がったので、決まればさらに盛り上がった>_< 続く3Aは流れるように跳んだが着氷は乱れステップアウト (8.50 -2.00 = 6.50) 続く両手を上げての3Lzは成功! (6.00 +0.80 = 6.80) 優雅なピアノの音色に合わせてのステップシークエンスはレベル3。前の演技者ジェイソン・ブラウン選手のステップに比べるとやや膝が硬いように感じた (3.30 +0.71 = 4.01) ステップからのフライングキャメルスピンはレベル4 (3.20 +1.00 = 4.20) ここのつなぎのイーグルはやや斜めを向いた独特のポジションでお客さん盛り上がる。 優雅な曲調になり、表情も優雅で美しい。 続くイーグルからの3Aはコンビネーションにならず。軸もやや歪んでいた。単独で2回跳んだため基礎点7割の後半1.1掛けからのGOEマイナス (6.55x -1.00 = 5.55) 3Lzは両手を上げて跳んだがコンビネーションにならず、リピート判定に。かつ1/4回転不足のアンダーローテーション 基礎点7割に後半1.1掛けからのGOEマイナス (3.23x -1.00 = 2.23) 3F(フリップ)+3Tのコンビネーションは成功 (以後後半につき基礎点1.1倍 10.34x +0.70 = 11.04) 3Lo(ループ)+2T+2Loの3連続も成功 (9.02x +0.10 = 9.12) スタンド・キャメル・シットの3つの基本姿勢の足換えコンビネーションスピンはレベル3 (3.00 +0.79 = 3.79) バレエジャンプ・イーグルなどを含んだコレオシークエンスは高い評価 (2.00 +1.10 = 3.10) 続く3S(サルコウ)は1/4回転不足のアンダーローテーション (基礎点7割の1.1倍からのGOEマイナス 3.30x -0.70 = 2.60) 3つの基本姿勢の足換えフライングコンビネーションスピンはレベル4 (3.50 +1.07 = 4.57) キス&クライでは笑顔はなし。点数が発表されると、納得したように頷いていた。その後、ラファエルコーチがリッポン選手の肩を叩いて何か話していた。 失礼ながら、リッポン選手は全体的にジャンプの軸が綺麗ではないように思えました。両手を上げたり、大技の4回転ルッツに挑戦するのもけっこうなのですが、ルッツやアクセルといった高得点のジャンプ以外のジャンプももう少し丁寧にこなして高い加点がもらえるようなった方が大技の成功率も上がるんじゃないかと思いました。 素人が偉そうにすみませんm(_ _)m 総合計212.30 総合10位