[ai] 四大陸選手権2015 ジェイソン・ブラウン SP&FS 実施要項まとめ書き起こし | フィギュアスケート文字動画

[ai] 四大陸選手権2015 ジェイソン・ブラウン SP&FS 実施要項まとめ書き起こし

ペパーミントあいです。

四大陸選手権2015。

ジェイソン・ブラウン選手の演技詳細をまとめてみました。

ジェイソン・ブラウン(アメリカ・20歳)
コーチ : コリ・エイド
主な実績 : 全米選手権優勝

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SP

曲 : ジューク
振付 : ロヒーン・ワード
本演技開始時のシーズンベスト : 83.59

1 4T<< 4.10 -2.10 = 2.00 2 3A< 6.00 -1.14 = 4.86 3 CSSp4 3.00 +1.07 = 4.07 4 StSq4 3.90 +1.70 = 5.60 5 3F+3T 10.34x +1.00 = 11.34 6 FCSp4 3.20 +1.00 = 4.20 7 CCoSp3p4 3.50 +0.93 = 4.43 基礎点34.04 +GOE2.1 =技術点36.50 SS(スケート技術) 7.75 TL(要素のつなぎ) 7.68 PE(動作・身のこなし) 7.93 CC(振付・構成) 7.96 IN(曲の解釈) 8.04 演技構成点39.36 合計75.86 SP9位  

演技内容

何度も最初の足の位置を確認してポジションにつく。笑顔と同時にコミカルな音楽がスタート!
冒頭の4T(トゥループ)は両足着氷で1/2回転不足のダウングレード。(点数は3Tの基礎点からのマイナスとなり 4.10 -2.10 = 2.00) 直ちに次のステップに入る。
V字バランスからの3A(アクセル)はぱっと見綺麗だったが1/4回転不足のアンダーローテーション。 (基礎点7割からGOEのマイナスで6.00 -1.14 = 4.86)
足換えシットスピンはレベル4。間にジャンプを挟んだ綺麗なスピン (3.00 +1.07 = 4.07)
ターン、ツイズル、V字バランスやコミカルな動きをたくさん盛り込んだステップシークエンスはレベル4 (3.90 +1.70 = 5.60)
次の要素のつなぎにバレエジャンプ!
後半の3F(フリップ)+3Tは飛距離十分の綺麗なジャンプ (※後半につき基礎点1.1倍で10.34 +1.00 = 11.34)
バタフライからのフライングキャメルスピンはレベル4 (3.20 +1.00 = 4.20)
3つの基本姿勢のコンビネーションスピンもレベル4 (3.50 +0.93 = 4.43)

4回転ジャンプなしで優勝した全米選手権後は、アメリカ国内で議論を呼んでいるというジェイソン・ブラウン選手。今回の四大陸では4回転ジャンプを入れてきました!
残念ながらダウングレードにはなってしまいましたが、四回転は単独にして後半にコンビネーションを持ってくる、攻めたプログラムだったと思います!

表情、繋ぎの部分での凝った動きはさすがです!

FS

曲 : オペラ 「トリスタンとイゾルデ」
振付 : ロヒーン・ワード
演技開始時のシーズンベスト : 159.24

1 3A+2T 9.80 +0.14 = 9.94
2 CCSp4 3.20 +1.43 = 4.63
3 3Lz 6.00 +1.30 = 7.30
4 FCCoSp3p4 3.5 +0.93 =4.43
5 3Lo 5.61x +0.80 = 6.41
6 StSq4 3.90 +1.60 = 5.50
7 3A 9.35x +0.71 = 10.06
8 3F+3T 10.34x +1.50 = 11.84
9 3Lz<+1Lo+3S 9.79x -1.20 = 8.59 10 ChSq1 2.00 +1.60 = 3.60 11 2A 3.63x +0.86 = 4.49 12 2A 3.63x +0.71 = 4.34 13 CCoSp2p3 2.10 +1.00 =3.10 基礎点72.85 +GOE11.38 =84.23 SS(スケート技術) 8.21 TL(要素のつなぎ) 8.11 PE(動作・身のこなし) 8.39 CC(振付・構成) 8.39 IN(曲の解釈) 8.46 演技構成点83.12 合計167.35 FS6位  

演技内容

軽快にステップを踏んだり軽いジャンプをして氷に感触を確かめ、最初のポジションにつく。足の位置を決める時に何度も足踏みをし、両手を胸でクロスし、肩を掴む最初のポーズへ。
V字バランスから入った3A+2Tは第二ジャンプで両手を上げて綺麗な着氷!直ちに次のステップへ (9.80 +0.14 = 9.94)
足換えキャメルスピンはレベル4 (3.20 +1.43 = 4.63)
次の3Lz(ルッツ)は高さと飛距離のあるいいジャンプ! (6.00 +1.30 = 7.30)
3つの基本姿勢のフライングコンビネーションはレベル4 最も基礎点の高いスピンで(3.5 +0.93 =4.43)
3Lo(ループ)も綺麗。次の動作への移行も素早い (5.61x +0.80 = 6.41)
切なげなバイオリンとハープの音色に合わせたステップシークエンスはレベル4。膝が柔らかく、ツイズルや小さなジャンプなど様々な要素が盛り込まれていて情感たっぷり! (3.90 +1.60 = 5.50)
後半の3Aも綺麗なジャンプ (以後後半につき基礎点1.1倍 9.35x +0.71 = 10.06)
3F+3T こちらも綺麗に決まる (10.34x +1.50 = 11.84)
3Lz<+1Lo+3Sサルコウはルッツが1/4回転不足のアンダーローテーション。確かにルッツは若干両足着氷にも見えた。 (9.79x -1.20 =8.59) ※キス&クライでの待機中、本田武史さんもこの点を指摘。結果は案の定だった。 コレオシークエンスはまさに曲が盛り上がっている最中でバレエジャンプ、V字バランスのスパイラルなど見所たっぷり!高い加点! (2.00 +1.60 = 3.60) 直ちに2A。こちらも綺麗に決まる。 (3.63x +0.86 = 4.49) ターンを挟んでもう一度2A 次に動作への移行も速い!(3.63x +0.71 = 4.34) キャメル・シット2つの基本姿勢の足換えコンビネーションスピンはレベル3 (2.10 +1.00 =3.10) 客席に笑顔で何度も礼をし、何度も投げキッスをして、キス&クライに向かった。 キス&クライではプレゼントのピンクのハートに「LOVE」と書いてある小さなクッションを持って、ニコニコ手を振りながら待機。隣でコーチも手でハートを作っている。 自己ベストを大きく更新する点数が発表されると、立ち上がり、笑顔でファンに手を振り、もう一度座ると何回もファンに投げキッスをしていた。 4回転ジャンプはないものの、スピード、ジャンプの完成度、技と技のつなぎの多彩さはさすがです!見ていて退屈する要素がありません♪ 総合計243.21 総合6位